レイアウト編:封筒デザイン指南

掲載日:2015/07/08

レイアウト編:封筒デザイン指南

「つながるプリント.com」の封筒印刷は、パソコンからの注文で自動レイアウトシステムを使って、自宅にいながら簡単に封筒のデザインを変えることができます。せっかく時間を使ってデザインを編集するのですから、より高品質な封筒のデザインを作りたいものです。

「え?自分は美術センスがゼロだから無理?」

そんな事はありません。つながるプリントであれば、かなり残念なアートセンスの方でも、プロが作ったような封筒のレイアウトデザインが可能になるんです!
そこで今回は、つながるプリントの編集で可能なことと、品質の高いデザインのレイアウト法を紹介していきたいと思います。

◆関連項目はくっつける

デザインにおいては画像や写真だけでなく、文章も構成されます。つながるプリントでも画像や写真、文章を挿入することができます。それぞれに関連性を持つ場合には、関連を持つカテゴリー同士をくっつけてレイアウトを決めます。

例えば、植物に関する画像と文章、動物に関する画像と文章の4つがあるとします。その場合は植物の画像と文章でワンセット、動物の画像と文章でワンセットでレイアウトを考案します。

◆余白も重要

くっつけるといっても限度があります。余白が全くないほどに隣接していると、圧迫感を感じて読みにくいレイアウトになります。

画像や文章の塊など、一定の枠組みで考えて各々に接近しすぎていないレイアウトにすると綺麗にまとまります。また、封筒の端とも余白を取るようにするとモアベターです。

◆読み手を迷わせないレイアウト

プロフェッショナルならではのレイアウトテクニックを一つお教えしましょう。
デザインのカテゴリーが複数存在する場合、それらの配置場所は極めて重要になります。複数のブロックがある場合、特に指定がないならば、人間は基本的に左上からモノを読み始める習性があります。

この知識は覚えておくととっても役に立ちますよ!

その後は、上手に道しるべを仕掛けてあげるようにします。
適当な配置にしてしまうと、道しるべがないので読み手はどういった順番で見てゆけば良いか迷ってしまいます。好き勝手に目線を動かしてしまうようになります。そうすると、「デザイン上の起承転結」が上手に伝わらなくなってしまいます。

例えば、9種類のカテゴリーがある場合には、3×3のマス目をイメージすると良いです。そして、以下の順番で「デザイン上の起承転結」を付けてあげると、読み手は抵抗なく自然な形で情報を読み取ってくれるようになります。
この場合の読み方の順番は、携帯電話のプッシュボタンの番号と同じように、

123
456
789

という順番で配置するようにします。
それが可能なように、できる限り各カテゴリーの配置位置を上記の順番で配置しましょう。 各カテゴリーのボリュームが同じになるような文章構成と画像のサイズを選択すれば、レイアウトしやすくなります。
つながるプリントの編集画面では画面をドラッグすることで複数の画像と文章を一纏めにして移動することができます。関連項目が決まっていると配置移動が簡単になります。

◆一般の文書にも使える

これらのテクニックは封筒印刷だけでなく、一般的な文書においても同様に用いることができます。見た目の綺麗さだけでなく、読み手にとって読みやすい、疲れない文書は品質が高く、「デキる人」という評価を得やすくなります。

「プッシュフォンの番号配置の順番でデザインのストーリーを配置していく」
慣れると簡単ですので、このレイアウトテクニックを覚えておかれると良いでしょう。



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