そもそも封筒の「長」「角」ってどんな意味?

掲載日:2015/06/05

封筒の呼び方は「長3(ナガサン)」「角2(カクニ)」

封筒を購入する時に問題になるのが、種類です。紙は「A4」「B5」など有名ですが、封筒はどんなサイズがあるかご存知ですか?正解は、「長3(ナガサン)」「角2(カクニ)」など。そもそもこれには、どんな意味があるのでしょうか。今回はそんな封筒のサイズ・種類について調べてみました。

そもそも封筒の「長」「角」ってどんな意味?

◆封筒の「長」って一体なに?

「長」は、長形を表します。呼び方は「チョウケイ」ではなく「ナガガタ」。その後に「○号」と、大きさを表す号数が記されます。縦の長さが、封入口のある横の長さの2倍前後あるものを表します。
たとえば、私たちにもっともなじみ深いと思われるのが「長形3号(ナガガタサンゴウ)」と呼ばれるもの。縦235ミリ・横120ミリで、A4の用紙を横3ツ折りにしてちょうど入る大きさのオーソドックスな定形郵便です。封入口が比較的短いので、閉じる際に手間がかかりにくく、郵便料金も安く抑えられるので、折りたたんでもよい通常の通信に重宝されます。

◆「洋」っていうとどんな封筒?

「洋」は洋風の意味です。西洋でよく使われる、縦よりも封入口のある横が長いものを指します。全体に小さいサイズのものが多く、ほとんどが定型郵便になります。「洋形○号」と呼ばれますが、長形3号・4号と同じサイズで縦横比が逆になった「洋長」と呼ばれるものもこの種類になります。

◆「角」がどんと受け止めます

封入する用紙を折ることができない場合など、大きなサイズのものを送るときに用いるのが「角型」です。たとえば「角型0号」の場合だと、縦が287ミリ、横が382ミリなのでB4判の用紙をそのまま入れても余裕があるほどです。「角型ジャンボ」と呼ばれるものになると、なんと縦510ミリ、横435ミリにもなります。定型外郵便物は、一辺の最大長が60センチ以内で、縦と横と高さの合計が90センチ以内なら送ることができるのですが、そこまでの大きさの封筒は市販されていません。

これらのほかにも「角型ジャンボ」の上をいく「ビッグ1」という570ミリ×440ミリのものや、レントゲンの大角判用として作られた400ミリ×385ミリの「ビッグ3」などもあり、多様なシーンに対応できるように、幅広くラインナップされています。このように封筒には多くの種類がありますので、それぞれのシーンにぴったり合った封筒を使うことで、相手の方に「デキル」という印象を与えることができるのではないでしょうか。

「つながるプリント」で生かす、封筒の底力

封筒は、手紙や書類などを相手に送るときに着せる衣装のようなもの、中身は当然大切ですが、シチュエーションによって封筒の大きさを変えることはもちろん、「つながるプリント」の封筒印刷などを利用すれば封筒そのものが、贈る相手の方へ良い印象や強いインパクトを残すことができるのです。

あなたももっと封筒の底力を知って、生活に仕事に、大いに活用してはいかがでしょうか。

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